ダンボール60サイズ・80サイズ・100サイズの違いは?測り方と選び方をわかりやすく解説

サイズ・単位
  1. ダンボール60サイズ・80サイズ・100サイズの違いは?
  2. 結論:宅配サイズは「縦+横+高さ」の合計で決まる
  3. ダンボールサイズの計算方法
  4. 60サイズ・80サイズ・100サイズの早見表
  5. 60サイズのダンボールはどれくらい?
  6. 80サイズのダンボールはどれくらい?
  7. 100サイズのダンボールはどれくらい?
  8. 60サイズ・80サイズ・100サイズの違い
  9. ダンボールサイズを測るときのポイント
    1. 外寸を測る
    2. フタを閉じた状態で測る
    3. 一番長い部分を測る
    4. 小数点は切り上げられることがある
  10. ダンボールを選ぶときの計算例
    1. 例1:小物を送る場合
    2. 例2:衣類を送る場合
    3. 例3:かさばる荷物を送る場合
  11. サイズ別に入るものの目安
  12. ダンボールサイズと送料の関係
  13. ダンボールを選ぶときの注意点
    1. 荷物より少し大きめを選ぶ
    2. 大きすぎる箱は避ける
    3. 重さに合った箱を選ぶ
    4. 再利用ダンボールは状態を確認する
    5. ガムテープでしっかり補強する
  14. フリマアプリで送るときのポイント
    1. 出品前に箱サイズを確認する
    2. 送料込みの場合は特に注意
    3. 厚みのある商品はサイズが上がりやすい
  15. よくある質問
    1. Q1. ダンボールの60サイズとは何ですか?
    2. Q2. 80サイズと100サイズの違いは何ですか?
    3. Q3. ダンボールサイズは内寸と外寸のどちらで測りますか?
    4. Q4. 60サイズの箱に入れば必ず60サイズで送れますか?
    5. Q5. 送料を安くするにはどうすればいいですか?
  16. まとめ

ダンボール60サイズ・80サイズ・100サイズの違いは?

宅配便で荷物を送るときに、

「60サイズってどれくらい?」
「80サイズと100サイズは何が違う?」
「ダンボールのサイズはどうやって計算するの?」

と迷うことがあります。

結論から言うと、宅配便の 60サイズ・80サイズ・100サイズ は、ダンボールの 縦・横・高さの3辺合計 で決まります。

基本の考え方は次の通りです。

縦 + 横 + 高さ = 宅配サイズ

たとえば、ダンボールの縦が30cm、横が20cm、高さが10cmなら、

30cm + 20cm + 10cm = 60cm

なので、60サイズの目安になります。

この記事では、ダンボール60サイズ・80サイズ・100サイズの違い、測り方、選び方、注意点を初心者にもわかりやすく解説します。


結論:宅配サイズは「縦+横+高さ」の合計で決まる

ダンボールの宅配サイズは、箱の3辺の合計で決まります。

宅配サイズ3辺合計の目安
60サイズ3辺合計が60cm以内
80サイズ3辺合計が80cm以内
100サイズ3辺合計が100cm以内

つまり、60サイズと80サイズの違いは、箱の大きさそのものではなく、縦・横・高さを合計した長さが何cm以内か という点です。

たとえば、3辺合計が61cmの場合は、60サイズには収まらず、80サイズ扱いになることがあります。

同じように、3辺合計が81cmなら、100サイズ扱いになることがあります。


ダンボールサイズの計算方法

ダンボールサイズは、次の計算式で求めます。

縦 + 横 + 高さ = 3辺合計

たとえば、次のようなダンボールがあるとします。

縦:35cm
横:25cm
高さ:20cm

この場合は、

35cm + 25cm + 20cm = 80cm

となるため、80サイズの目安です。

もし、縦35cm、横25cm、高さ21cmなら、

35cm + 25cm + 21cm = 81cm

となるため、80サイズではなく100サイズ扱いになる可能性があります。


60サイズ・80サイズ・100サイズの早見表

ダンボールのサイズをイメージしやすいように、目安を表にまとめます。

宅配サイズ3辺合計大きさのイメージ向いている荷物
60サイズ60cm以内小さめ本、小物、アクセサリー、雑貨
80サイズ80cm以内中くらい衣類、靴、小型家電、日用品
100サイズ100cm以内やや大きめまとめた衣類、バッグ、家電、贈答品

60サイズは小物向き、80サイズは一般的な荷物向き、100サイズは少し大きめの荷物向きです。

迷ったときは、荷物を入れてから実際に3辺を測るのが確実です。


60サイズのダンボールはどれくらい?

60サイズは、3辺の合計が60cm以内の小さめサイズです。

たとえば、次のような寸法が60サイズの目安になります。

高さ3辺合計
30cm20cm10cm60cm
25cm20cm15cm60cm
24cm18cm18cm60cm
28cm18cm12cm58cm

60サイズは、次のような荷物に向いています。

・本
・CD、DVD
・小型雑貨
・化粧品
・アクセサリー
・小さめの食品ギフト
・薄手の衣類

ただし、60サイズは小さいため、梱包材を入れると意外と入らないことがあります。

割れ物を送る場合は、緩衝材の分も考えて少し余裕のある箱を選びましょう。


80サイズのダンボールはどれくらい?

80サイズは、3辺の合計が80cm以内の中くらいサイズです。

家庭で使う宅配ダンボールとしては、かなり使いやすいサイズです。

高さ3辺合計
35cm25cm20cm80cm
32cm26cm20cm78cm
30cm30cm20cm80cm
40cm25cm15cm80cm

80サイズは、次のような荷物に向いています。

・衣類
・靴
・タオル
・日用品
・小型家電
・お菓子の詰め合わせ
・フリマアプリの発送

60サイズでは少し小さいけれど、100サイズまでは必要ない場合に使いやすいサイズです。


100サイズのダンボールはどれくらい?

100サイズは、3辺の合計が100cm以内のやや大きめサイズです。

衣類をまとめて送るときや、少し大きめの日用品を送るときに使いやすいです。

高さ3辺合計
40cm35cm25cm100cm
45cm30cm25cm100cm
50cm30cm20cm100cm
40cm30cm28cm98cm

100サイズは、次のような荷物に向いています。

・厚手の衣類
・バッグ
・小型家電
・大きめの日用品
・ギフトセット
・引っ越し前の小物整理

100サイズは便利ですが、荷物を詰めすぎると重くなりやすいです。

サイズだけでなく、重さにも注意しましょう。


60サイズ・80サイズ・100サイズの違い

60サイズ・80サイズ・100サイズの違いは、主に 3辺合計の上限入る荷物の量 です。

サイズ3辺合計特徴
60サイズ60cm以内小物向き。送料を抑えやすいが容量は少ない
80サイズ80cm以内一般的な荷物に使いやすい
100サイズ100cm以内かさばる荷物やまとめ送りに向いている

たとえば、本や小物だけなら60サイズで十分なことが多いです。

衣類や靴など少しかさばるものは80サイズが使いやすいです。

厚手の服や複数の商品をまとめて送るなら100サイズが候補になります。


ダンボールサイズを測るときのポイント

ダンボールサイズを測るときは、箱の外側を測ります。

荷物を入れる内側のサイズではなく、宅配便では通常、梱包後の外寸で判断されます。

外寸を測る

測る場所は、箱の外側です。

外側の縦 + 外側の横 + 外側の高さ

で計算します。

フタを閉じた状態で測る

荷物を入れたあと、フタを閉じてテープで固定した状態で測りましょう。

フタが少し浮いていると、その分高さが増えてサイズが大きくなる場合があります。

一番長い部分を測る

箱が少し膨らんでいる場合は、一番長くなっている部分で測られることがあります。

無理に詰め込みすぎると、サイズが上がる可能性があります。

小数点は切り上げられることがある

実際の受付では、細かい測り方によってサイズが変わる場合があります。

たとえば、80cmぴったりのつもりでも、箱の膨らみや測り方で81cmになれば、100サイズ扱いになることがあります。

少し余裕を持って箱を選ぶのがおすすめです。


ダンボールを選ぶときの計算例

実際に、荷物を送るときの計算例を見てみましょう。

例1:小物を送る場合

箱のサイズが次の場合です。

縦:28cm
横:20cm
高さ:10cm

計算すると、

28cm + 20cm + 10cm = 58cm

なので、60サイズの目安です。

例2:衣類を送る場合

箱のサイズが次の場合です。

縦:35cm
横:25cm
高さ:18cm

計算すると、

35cm + 25cm + 18cm = 78cm

なので、80サイズの目安です。

例3:かさばる荷物を送る場合

箱のサイズが次の場合です。

縦:45cm
横:30cm
高さ:25cm

計算すると、

45cm + 30cm + 25cm = 100cm

なので、100サイズの目安です。


サイズ別に入るものの目安

ダンボールに入るものは、形や詰め方によって変わります。

おおまかな目安は次の通りです。

サイズ入るものの目安
60サイズ文庫本数冊、小物、薄手の衣類1〜2枚、化粧品、小型雑貨
80サイズ衣類数枚、靴1足、タオル、小型家電、日用品
100サイズ衣類まとめ、バッグ、小型家電、ギフトセット、かさばる雑貨

重いものを送る場合は、箱の大きさだけでなく耐久性も確認しましょう。

本や飲料など重いものは、小さめの丈夫な箱に入れた方が安全です。


ダンボールサイズと送料の関係

宅配便では、一般的にサイズが大きくなるほど送料も高くなります。

そのため、できるだけ小さいサイズに収めたいと考える方も多いです。

ただし、無理に小さい箱に詰めると、次のような問題が起きることがあります。

・箱が膨らんでサイズが上がる
・中身がつぶれる
・緩衝材が入らず破損しやすくなる
・箱が破れる

送料を抑えることも大事ですが、荷物を安全に届けることも大切です。

特に割れ物や精密機器は、緩衝材を入れる余裕を考えて箱を選びましょう。


ダンボールを選ぶときの注意点

ダンボールを選ぶときは、サイズ以外にも注意したいポイントがあります。

荷物より少し大きめを選ぶ

荷物ぴったりの箱だと、緩衝材を入れられない場合があります。

割れ物や壊れやすいものを送る場合は、少し余裕のある箱を選びましょう。

大きすぎる箱は避ける

大きすぎる箱を使うと、送料が高くなりやすいです。

また、箱の中で荷物が動いてしまい、破損の原因になることがあります。

重さに合った箱を選ぶ

重い荷物を送る場合は、薄いダンボールではなく、丈夫な箱を選びましょう。

本や食器などは重くなりやすいため注意が必要です。

再利用ダンボールは状態を確認する

通販などで届いたダンボールを再利用する場合は、破れ、へこみ、湿気、強度を確認しましょう。

弱くなっている箱は、配送中に破損する可能性があります。

ガムテープでしっかり補強する

底抜けを防ぐために、底面はしっかりテープで補強しましょう。

重い荷物の場合は、十字貼りやH貼りで補強すると安心です。


フリマアプリで送るときのポイント

フリマアプリで商品を送る場合は、サイズが送料に大きく影響します。

そのため、出品前におおよその梱包サイズを考えておくと安心です。

出品前に箱サイズを確認する

売れてから箱を探すと、思ったより送料が高くなることがあります。

出品前に、

・商品サイズ
・梱包後のサイズ
・緩衝材の厚み
・発送方法

を確認しておくと、利益計算がしやすくなります。

送料込みの場合は特に注意

送料込みで出品している場合、サイズが1つ上がるだけで利益が減ることがあります。

60サイズに収まると思っていた荷物が80サイズになると、想定より送料が高くなる場合があります。

厚みのある商品はサイズが上がりやすい

服、バッグ、ぬいぐるみ、箱付き商品などは、厚みが出やすいです。

圧縮できるものは圧縮袋を使う方法もありますが、商品が傷まないように注意しましょう。


よくある質問

Q1. ダンボールの60サイズとは何ですか?

60サイズとは、ダンボールの縦・横・高さの3辺合計が60cm以内のサイズです。

たとえば、縦30cm、横20cm、高さ10cmなら、合計60cmなので60サイズの目安になります。

Q2. 80サイズと100サイズの違いは何ですか?

80サイズは3辺合計が80cm以内、100サイズは3辺合計が100cm以内です。

3辺合計が81cmになると、80サイズではなく100サイズ扱いになる可能性があります。

Q3. ダンボールサイズは内寸と外寸のどちらで測りますか?

基本的には、梱包後の外寸で測ります。

箱の内側ではなく、外側の縦・横・高さを測りましょう。

Q4. 60サイズの箱に入れば必ず60サイズで送れますか?

箱の表示が60サイズでも、荷物を入れて膨らんだ場合は60cmを超えることがあります。

フタを閉じた状態で外寸を測り、3辺合計が60cm以内か確認しましょう。

Q5. 送料を安くするにはどうすればいいですか?

荷物に合った箱を選び、無駄なすき間を減らすことが大切です。

ただし、無理に小さい箱に詰めると破損の原因になるため、緩衝材を入れる余裕も考えましょう。


まとめ

ダンボール60サイズ・80サイズ・100サイズの違いは、縦・横・高さの3辺合計 です。

基本の計算式は次の通りです。

縦 + 横 + 高さ = 3辺合計

サイズの目安は次のようになります。

サイズ3辺合計向いている荷物
60サイズ60cm以内小物、本、薄手の衣類、雑貨
80サイズ80cm以内衣類、靴、小型家電、日用品
100サイズ100cm以内まとめた衣類、バッグ、かさばる荷物

宅配サイズは、箱の内側ではなく、梱包後の外側で測るのが基本です。

また、箱が膨らむとサイズが上がることがあるため、無理に詰め込みすぎないようにしましょう。

送料を抑えたい場合でも、荷物の破損を防ぐために、緩衝材を入れる余裕のあるダンボールを選ぶことが大切です。

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