角形2号・長形3号は何cm?A4用紙に合う封筒サイズをわかりやすく解説

サイズ・単位

角形2号・長形3号は何cm?

仕事で書類を送るときに、

「角形2号は何cm?」
「長形3号は何センチ?」
「A4用紙を折らずに入れるならどの封筒?」
「A4を三つ折りにしたら長形3号でいいの?」

と迷うことがあります。

結論から言うと、角形2号は24.0cm × 33.2cm、長形3号は12.0cm × 23.5cm です。

角形2号 = 24.0cm × 33.2cm
長形3号 = 12.0cm × 23.5cm

A4用紙を折らずに入れるなら 角形2号、A4用紙を三つ折りにして入れるなら 長形3号 がよく使われます。

この記事では、角形2号・長形3号の大きさ、A4用紙との関係、封筒サイズの選び方、注意点を初心者にもわかりやすく解説します。


結論:角形2号はA4を折らずに、長形3号はA4三つ折りに使いやすい

角形2号と長形3号の違いは、主に A4用紙を折るか折らないか です。

封筒サイズ大きさA4用紙の入れ方よく使う場面
角形2号24.0cm × 33.2cmA4を折らずに入れる契約書、履歴書、重要書類
長形3号12.0cm × 23.5cmA4を三つ折りで入れる請求書、案内文、一般的な郵送

A4用紙は、21.0cm × 29.7cmです。

角形2号はA4より少し大きいため、A4用紙を折らずに入れることができます。

一方、長形3号は細長い封筒なので、A4用紙を三つ折りにして入れるのに向いています。


角形2号のサイズは何cm?

角形2号のサイズは、次の通りです。

角形2号 = 24.0cm × 33.2cm
角形2号 = 240mm × 332mm

A4用紙のサイズは、

A4サイズ = 21.0cm × 29.7cm
A4サイズ = 210mm × 297mm

です。

角形2号はA4より縦も横も少し大きいため、A4用紙を折らずに入れられます。

比較
A4用紙21.0cm29.7cm
角形2号24.0cm33.2cm
余裕約3.0cm約3.5cm

この余裕があるため、A4書類をクリアファイルに入れた状態でも封入しやすいです。


長形3号のサイズは何cm?

長形3号のサイズは、次の通りです。

長形3号 = 12.0cm × 23.5cm
長形3号 = 120mm × 235mm

長形3号は、A4用紙を三つ折りにして入れるときによく使われます。

A4用紙の短辺は21.0cmです。

A4を三つ折りにすると、だいたい次の大きさになります。

A4三つ折り = 約9.9cm × 21.0cm

長形3号は12.0cm × 23.5cmなので、A4三つ折りが入ります。

比較
A4三つ折り約9.9cm21.0cm
長形3号12.0cm23.5cm
余裕約2.1cm約2.5cm

請求書、納品書、案内状、通知文などを送るときによく使われます。


封筒サイズの計算方法

封筒を選ぶときは、中に入れる書類のサイズより少し大きいものを選びます。

基本の考え方は次の通りです。

封筒サイズ > 入れる書類のサイズ

たとえば、A4用紙を折らずに入れる場合、A4サイズは21.0cm × 29.7cmです。

角形2号は24.0cm × 33.2cmなので、

24.0cm > 21.0cm
33.2cm > 29.7cm

となり、A4用紙を入れることができます。

一方、A4を三つ折りにする場合は、三つ折り後のサイズが約9.9cm × 21.0cmです。

長形3号は12.0cm × 23.5cmなので、

12.0cm > 約9.9cm
23.5cm > 21.0cm

となり、A4三つ折りを入れることができます。


よく使う封筒サイズ早見表

事務作業でよく使う封筒サイズをまとめると、次の通りです。

封筒サイズcmmm入れやすい用紙
角形2号24.0cm × 33.2cm240mm × 332mmA4を折らずに入れる
角形3号21.6cm × 27.7cm216mm × 277mmB5を折らずに入れる
角形4号19.7cm × 26.7cm197mm × 267mmB5に近い書類
長形3号12.0cm × 23.5cm120mm × 235mmA4三つ折り
長形4号9.0cm × 20.5cm90mm × 205mmB5三つ折り
洋形2号11.4cm × 16.2cm114mm × 162mmはがき・招待状
洋形4号10.5cm × 23.5cm105mm × 235mmA4三つ折り・案内状

会社でよく使うのは、角形2号と長形3号です。

A4を折らずに送るなら角形2号、A4を三つ折りにして送るなら長形3号と覚えるとわかりやすいです。


A4用紙を入れる封筒の選び方

A4用紙を送る場合は、折ってよいか、折りたくないかで封筒を選びます。

送り方おすすめ封筒
A4を折らずに送る角形2号
A4をクリアファイルに入れて送る角形2号
A4を三つ折りで送る長形3号
A4の案内状をきれいに送る洋形長3号・洋形4号など
履歴書や契約書を送る角形2号

重要書類や折り目をつけたくない書類は、角形2号が向いています。

一般的な案内文や請求書など、折っても問題ない書類は長形3号が使いやすいです。


角形2号を使う場面

角形2号は、A4書類を折らずに入れたいときに使います。

代表的な用途は次の通りです。

・履歴書
・職務経歴書
・契約書
・見積書
・重要書類
・パンフレット
・申込書
・クリアファイルに入れた書類

特に履歴書や契約書のように、折り目をつけたくない書類には角形2号が向いています。

また、A4用紙を複数枚まとめて入れる場合にも使いやすいです。


長形3号を使う場面

長形3号は、A4用紙を三つ折りにして送るときによく使います。

代表的な用途は次の通りです。

・請求書
・納品書
・案内文
・通知文
・見積書
・挨拶状
・一般的なビジネス文書

会社の郵送業務では、長形3号がよく使われます。

A4を三つ折りにするとコンパクトになるため、郵送しやすく、保管もしやすいです。


角形2号と長形3号の違い

角形2号と長形3号の違いをまとめると、次のようになります。

比較項目角形2号長形3号
サイズ24.0cm × 33.2cm12.0cm × 23.5cm
A4用紙折らずに入る三つ折りで入る
見た目大きめ細長い
用途重要書類・履歴書・契約書請求書・案内文・通知文
書類の折り目つかない三つ折りになる
郵送時の印象丁寧・正式な印象一般的で実用的

どちらが良いかは、送る書類の内容によって変わります。

折り目をつけたくないなら角形2号、一般的なビジネス文書なら長形3号が使いやすいです。


封筒サイズを選ぶときの注意点

封筒を選ぶときは、サイズだけでなく、郵送方法や中身の厚みにも注意しましょう。

書類の厚みを考える

A4用紙1枚なら簡単に入っても、複数枚になると厚みが出ます。

クリアファイル、パンフレット、返信用封筒などを一緒に入れる場合は、封筒に余裕があるか確認しましょう。

クリアファイルに入れるなら角形2号が便利

A4用紙をクリアファイルに入れると、用紙だけの状態より少し大きくなります。

長形3号には入りません。

クリアファイルに入れて送るなら、角形2号を使いましょう。

折ってよい書類か確認する

契約書、履歴書、証明書、パンフレットなどは、折らずに送った方がよい場合があります。

一方、請求書や案内文などは三つ折りで送ることも一般的です。

郵便料金が変わる場合がある

封筒の大きさや厚み、重さによって、郵便料金が変わります。

長形3号は定形郵便で送れる場合がありますが、角形2号は定形外郵便になるのが一般的です。

正確な料金は、郵便局や配送サービスの料金表を確認しましょう。

宛名の向きに注意する

縦書き、横書き、封筒の向きによって宛名の書き方が変わります。

会社宛ての郵送では、宛名の位置や敬称にも注意しましょう。


特殊封筒サイズのちょっとした豆知識

封筒には、角形・長形・洋形以外にも、用途に合わせた特殊な封筒があります。

窓付き封筒

窓付き封筒は、封筒に透明な窓がついているタイプです。

請求書や給与明細、通知書などでよく使われます。

中の書類に印刷された宛名が、封筒の窓から見える仕組みです。

大量に郵送する会社では、宛名ラベルを貼る手間を減らせます。

マチ付き封筒

マチ付き封筒は、厚みのある書類や冊子を入れやすい封筒です。

カタログ、パンフレット、複数枚の書類、資料セットなどを送るときに便利です。

通常の角形2号では入れにくい厚みのあるものには、マチ付きタイプが向いています。

クッション封筒

クッション封筒は、内側に緩衝材がついている封筒です。

小物、CD、アクセサリー、精密部品、壊れやすいものを送るときに使われます。

フリマアプリやネット通販でもよく使われます。

保存袋タイプの封筒

保存袋タイプは、ひもで留めるタイプの封筒です。

書類を一時保管したり、社内で書類を回覧したりするときに使われることがあります。

繰り返し開け閉めしやすいのが特徴です。

洋形封筒

洋形封筒は、横長でフタが広い封筒です。

招待状、案内状、挨拶状、カードなどに使われることがあります。

ビジネス文書というより、少し丁寧な印象を出したい場面に向いています。


封筒サイズでよくある間違い

封筒サイズを選ぶときによくある間違いも確認しておきましょう。

A4を折らずに長形3号へ入れようとする

長形3号には、A4用紙を折らずに入れることはできません。

A4を折らずに入れるなら角形2号を選びましょう。

角形2号と角形A4号を混同する

商品によっては「角形A4号」や「A4対応」と表示されているものがあります。

角形2号と似ていますが、商品によって寸法が異なる場合があります。

A4クリアファイルが入るかどうかも確認すると安心です。

厚みを考えずに選ぶ

用紙1枚なら入っても、書類が多い場合やパンフレットを入れる場合は厚みが出ます。

厚みがある場合は、マチ付き封筒を検討しましょう。

定形郵便と定形外郵便を勘違いする

封筒サイズによって、郵便の扱いが変わる場合があります。

長形3号は定形郵便で送れることが多いですが、角形2号は定形外郵便になるのが一般的です。

郵送前に重さとサイズを確認しましょう。


よくある質問

Q1. 角形2号は何cmですか?

角形2号は、24.0cm × 33.2cmです。

ミリで表すと、240mm × 332mmです。

A4用紙を折らずに入れる封筒としてよく使われます。

Q2. 長形3号は何cmですか?

長形3号は、12.0cm × 23.5cmです。

ミリで表すと、120mm × 235mmです。

A4用紙を三つ折りにして入れるときによく使われます。

Q3. A4用紙を折らずに入れる封筒はどれですか?

A4用紙を折らずに入れるなら、角形2号がよく使われます。

A4クリアファイルに入れて送る場合も、角形2号が使いやすいです。

Q4. A4用紙を三つ折りにして入れる封筒はどれですか?

A4用紙を三つ折りにして入れるなら、長形3号がよく使われます。

請求書、案内文、通知文などの一般的な郵送に使いやすいサイズです。

Q5. 角形2号は定形郵便で送れますか?

角形2号はサイズが大きいため、一般的には定形外郵便になります。

郵便料金は重さや厚みによって変わるため、正確な料金は郵便局などで確認しましょう。


まとめ

角形2号と長形3号のサイズは、次の通りです。

角形2号 = 24.0cm × 33.2cm
長形3号 = 12.0cm × 23.5cm

A4用紙との関係は、次のように覚えるとわかりやすいです。

封筒サイズ大きさA4用紙の入れ方
角形2号24.0cm × 33.2cmA4を折らずに入れる
長形3号12.0cm × 23.5cmA4を三つ折りで入れる

A4用紙を折らずに送るなら角形2号、A4用紙を三つ折りにして送るなら長形3号が便利です。

契約書、履歴書、重要書類など折り目をつけたくないものは角形2号、請求書や案内文など一般的なビジネス文書は長形3号を選ぶとよいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました