- ゲーム機を1時間使った電気代はいくら?
- 結論:ゲーム機1時間の電気代は約0.3円〜10円が目安
- ゲーム機の電気代を計算する方法
- ゲーム機別の電気代目安
- PS5を1時間使った電気代はいくら?
- Nintendo Switchを1時間使った電気代はいくら?
- Xboxを1時間使った電気代はいくら?
- ゲーミングPCを1時間使った電気代はいくら?
- テレビやモニターの電気代も忘れずに
- ゲーム機を1日使った場合の電気代
- ゲーム機を1か月使った場合の電気代
- ゲーム機をつけっぱなしにした電気代
- スリープモードの電気代はいくら?
- ゲーム機の電気代が高くなる原因
- ゲーム機の電気代を節約するコツ
- ゲーム機の電気代で注意したいこと
- ちょっとした豆知識:ゲーム機よりゲーミングPCの方が電気代は高くなりやすい
- よくある質問
- まとめ
ゲーム機を1時間使った電気代はいくら?
ゲームをしていると、
「ゲーム機を1時間使うと電気代はいくら?」
「PS5やSwitchでは電気代が違う?」
「毎日ゲームをすると1か月でいくらかかる?」
「ゲーム機をつけっぱなしにすると電気代は高い?」
と気になることがあります。
結論から言うと、ゲーム機を1時間使った電気代は、目安として 約0.3円〜10円程度 です。
ただし、ゲーム機の種類、プレイするゲーム、テレビやモニターの使用、待機状態かプレイ中かによって電気代は変わります。
ざっくりした目安は次の通りです。
| ゲーム機・機器 | 1時間の電気代目安 |
|---|---|
| Nintendo Switch | 約0.3円〜0.6円 |
| PS5 | 約4円〜7円 |
| Xbox Series X | 約4円〜7円 |
| ゲーミングPC | 約6円〜20円以上 |
| テレビ・モニター込み | さらに約2円〜6円追加 |
電気代は、次の計算式で求められます。
消費電力(kW) × 使用時間(時間) × 電気料金単価(円/kWh) = 電気代
この記事では、ゲーム機を1時間使った電気代の目安、計算方法、ゲーム機別の早見表、1か月使った場合の金額、節約のコツを初心者にもわかりやすく解説します。
結論:ゲーム機1時間の電気代は約0.3円〜10円が目安
ゲーム機の電気代は、機種によってかなり差があります。
特に、Nintendo Switchのような省電力のゲーム機と、PS5やXboxのような高性能ゲーム機では、消費電力が大きく違います。
電気料金単価を31円/kWhとして計算すると、1時間あたりの目安は次の通りです。
| 消費電力 | 1時間の電気代 |
| 10W | 約0.3円 |
| 20W | 約0.6円 |
| 50W | 約1.6円 |
| 100W | 約3.1円 |
| 150W | 約4.7円 |
| 200W | 約6.2円 |
| 300W | 約9.3円 |
| 500W | 約15.5円 |
Switchのように消費電力が小さいゲーム機なら、1時間使っても1円未満になることがあります。
一方、PS5やXbox、ゲーミングPCでは、1時間で数円〜十数円かかることがあります。
ゲーム機の電気代を計算する方法
ゲーム機の電気代は、次の式で計算できます。
消費電力(kW) × 使用時間(時間) × 電気料金単価(円/kWh) = 電気代
消費電力は「W」で表示されることが多いです。
計算するときは、WをkWに直します。
1,000W = 1kW
たとえば、消費電力200Wのゲーム機を1時間使う場合は、
200W ÷ 1,000 = 0.2kW
電気料金単価を31円/kWhとして計算すると、
0.2kW × 1時間 × 31円 = 6.2円
つまり、200Wのゲーム機を1時間使った電気代は 約6.2円 です。
ゲーム機別の電気代目安
ゲーム機ごとの1時間あたりの電気代目安をまとめると、次のようになります。
| ゲーム機 | 消費電力の目安 | 1時間の電気代 |
| Nintendo Switch | 約10W〜20W | 約0.3円〜0.6円 |
| Nintendo Switch 有機ELモデル | 約10W〜20W | 約0.3円〜0.6円 |
| PS4 | 約100W〜150W | 約3.1円〜4.7円 |
| PS5 | 約150W〜220W | 約4.7円〜6.8円 |
| Xbox Series S | 約70W〜120W | 約2.2円〜3.7円 |
| Xbox Series X | 約150W〜220W | 約4.7円〜6.8円 |
| ゲーミングPC | 約200W〜600W以上 | 約6.2円〜18.6円以上 |
これはあくまで目安です。
実際の消費電力は、ゲームの内容、映像設定、本体の状態、周辺機器の有無によって変わります。
PS5を1時間使った電気代はいくら?
PS5を1時間使った電気代は、目安として 約5円〜7円前後 です。
PS5の消費電力を200Wとして計算すると、
200W ÷ 1,000 = 0.2kW
0.2kW × 1時間 × 31円 = 6.2円
となります。
つまり、PS5を1時間プレイした場合の電気代は、約6円です。
ただし、負荷の高いゲームをプレイしているときと、メニュー画面を表示しているだけのときでは、消費電力が変わる場合があります。
Nintendo Switchを1時間使った電気代はいくら?
Nintendo Switchを1時間使った電気代は、目安として 約0.3円〜0.6円程度 です。
Switchは比較的消費電力が小さいゲーム機です。
消費電力を15Wとして計算すると、
15W ÷ 1,000 = 0.015kW
0.015kW × 1時間 × 31円 = 約0.47円
つまり、Switchを1時間使った電気代は、約0.5円です。
毎日数時間遊んでも、ゲーム機本体だけの電気代はかなり少ないと言えます。
Xboxを1時間使った電気代はいくら?
Xbox Series Xを1時間使った電気代は、目安として 約5円〜7円前後 です。
消費電力を200Wとして計算すると、
0.2kW × 1時間 × 31円 = 6.2円
です。
Xbox Series SはSeries Xより消費電力が小さいことが多いため、1時間あたり 約2円〜4円程度 が目安になります。
ただし、こちらもゲームの負荷や使用状況によって変わります。
ゲーミングPCを1時間使った電気代はいくら?
ゲーミングPCは、ゲーム機より電気代が高くなりやすいです。
理由は、CPU、グラフィックボード、電源ユニット、冷却ファンなどが動くためです。
消費電力の目安は、PCの性能によって大きく変わります。
| ゲーミングPCの使用状況 | 消費電力の目安 | 1時間の電気代 |
| 軽めのゲーム | 約150W〜250W | 約4.7円〜7.8円 |
| 一般的な3Dゲーム | 約300W〜500W | 約9.3円〜15.5円 |
| 高性能PC・高負荷ゲーム | 約500W〜800W以上 | 約15.5円〜24.8円以上 |
ゲーミングPCは、PS5やSwitchに比べると消費電力が高くなりやすいです。
特に高性能なグラフィックボードを使っている場合は、1時間あたり十数円以上になることもあります。
テレビやモニターの電気代も忘れずに
ゲームをする場合、ゲーム機本体だけでなく、テレビやモニターの電気代もかかります。
テレビやモニターの電気代は、サイズや種類によって変わります。
| テレビ・モニター | 消費電力の目安 | 1時間の電気代 |
| 小型モニター | 約20W〜40W | 約0.6円〜1.2円 |
| 32インチテレビ | 約50W | 約1.6円 |
| 43インチテレビ | 約80W〜100W | 約2.5円〜3.1円 |
| 55インチテレビ | 約120W〜150W | 約3.7円〜4.7円 |
| 65インチテレビ | 約180W〜250W | 約5.6円〜7.8円 |
たとえば、PS5を200W、テレビを100Wとして使う場合、合計は300Wです。
300W ÷ 1,000 = 0.3kW
0.3kW × 1時間 × 31円 = 9.3円
つまり、PS5とテレビを合わせて1時間使うと、約9円前後になる場合があります。
テレビの電気代が気になる方は、関連記事「テレビを1日つけっぱなしにした電気代」もあわせて読むと、使用時間ごとの目安がわかりやすくなります。
ゲーム機を1日使った場合の電気代
ゲーム機を1日何時間使うかによって、電気代は変わります。
ここでは、ゲーム機本体の消費電力を200Wとして計算します。
| 使用時間 | 電気代の目安 |
| 1時間 | 約6.2円 |
| 2時間 | 約12.4円 |
| 3時間 | 約18.6円 |
| 5時間 | 約31円 |
| 8時間 | 約49.6円 |
| 10時間 | 約62円 |
PS5やXboxなどを長時間使う場合、1日数十円程度になることがあります。
テレビやモニターも一緒に使う場合は、さらに電気代が加わります。
ゲーム機を1か月使った場合の電気代
毎日ゲームをした場合の1か月の電気代も見てみましょう。
ここでは、ゲーム機本体の消費電力を200W、電気料金単価を31円/kWhとして計算します。
| 1日の使用時間 | 1か月の電気代目安 |
| 1時間 | 約186円 |
| 2時間 | 約372円 |
| 3時間 | 約558円 |
| 5時間 | 約930円 |
| 8時間 | 約1,488円 |
| 10時間 | 約1,860円 |
ゲーム機本体だけなら、毎日数時間使っても月に数百円〜1,000円前後のことが多いです。
ただし、テレビやモニター、スピーカー、ゲーミングPCなどを含めると、もう少し高くなります。
ゲーム機をつけっぱなしにした電気代
ゲーム機をつけっぱなしにすると、電気代は使用時間に応じて増えます。
たとえば、消費電力200Wのゲーム機を24時間つけっぱなしにすると、
0.2kW × 24時間 × 31円 = 148.8円
つまり、1日つけっぱなしにすると約149円です。
30日続けると、
148.8円 × 30日 = 約4,464円
となります。
ゲーム機をプレイしていないときは、スリープや電源オフにすることで電気代を抑えやすくなります。
スリープモードの電気代はいくら?
ゲーム機には、スリープモードやスタンバイモードがあります。
スリープ中は通常プレイ中よりも消費電力がかなり少なくなります。
| 状態 | 消費電力の目安 | 1時間の電気代 |
| 電源オフ | ほぼ0W〜数W | ほぼ0円〜ごく少額 |
| スリープモード | 約1W〜10W | 約0.03円〜0.31円 |
| メニュー画面 | 約50W〜100W | 約1.6円〜3.1円 |
| ゲームプレイ中 | 約100W〜300W | 約3.1円〜9.3円 |
スリープモードの電気代は小さいですが、長期間使わない場合は電源を切るとより安心です。
ゲーム機の電気代が高くなる原因
ゲーム機の電気代は、使い方によって変わります。
高性能なゲーム機を使っている
PS5、Xbox Series X、ゲーミングPCなどは、Switchに比べると消費電力が高くなりやすいです。
映像がきれいで処理が重いゲームほど、電力を使う場合があります。
長時間プレイしている
1時間あたりの電気代が数円でも、毎日長時間使うと月単位では差が出ます。
特に休日に長時間プレイする人は、使用時間を意識するとよいでしょう。
大型テレビを使っている
ゲーム機本体より、テレビやモニターの電気代も意外と重要です。
大画面テレビや高輝度設定のモニターを使うと、電気代が増えやすくなります。
ゲーミングPCを使っている
ゲーミングPCは、グラフィックボードの性能によって消費電力が大きく変わります。
高性能PCほど電気代も高くなりやすいです。
周辺機器を多く使っている
スピーカー、ヘッドセット、外付けHDD、VR機器、充電スタンドなども電力を使います。
一つひとつは小さくても、合計すると電気代が増えることがあります。
ゲーム機の電気代を節約するコツ
ゲームを楽しみながら電気代を抑えるには、無理に遊ぶ時間を減らすより、使い方を見直すのがおすすめです。
遊ばないときはスリープか電源オフ
ゲームを中断するときは、メニュー画面のまま放置せず、スリープや電源オフにしましょう。
特に長時間使わない場合は、電源オフがおすすめです。
テレビやモニターの明るさを調整する
画面の明るさを少し下げるだけでも、電気代を抑えやすくなります。
明るすぎる設定は目にも負担がかかることがあります。
省電力設定を使う
ゲーム機には、自動スリープや省電力設定がある場合があります。
一定時間操作しないと自動でスリープにする設定を使うと、つけっぱなし防止になります。
ダウンロード中の設定を見直す
ゲームのアップデートやダウンロードのために本体を長時間起動していると、電気代がかかります。
スリープ中でもダウンロードできる機種なら、設定を確認しておくと便利です。
ゲーミングPCは電源設定を見直す
ゲーミングPCの場合、Windowsの電源設定やグラフィック設定を見直すことで、消費電力を抑えられる場合があります。
常に最高性能で動かす必要がないゲームでは、画質設定を少し下げるのも効果的です。
ゲーム機の電気代で注意したいこと
ゲーム機の電気代を考えるときは、次の点に注意しましょう。
実際の消費電力はゲームによって変わる
同じゲーム機でも、軽いゲームと重い3Dゲームでは消費電力が変わることがあります。
映像処理が多いゲームほど、本体に負荷がかかりやすいです。
カタログ値と実際の使用量は違う
メーカーの最大消費電力と、実際にプレイ中の消費電力は一致しないことがあります。
正確に知りたい場合は、ワットチェッカーを使う方法もあります。
テレビ込みで考える
ゲームの電気代を考えるときは、ゲーム機本体だけでなく、テレビやモニターも含めると現実に近いです。
特に大画面テレビを使っている場合は、テレビ側の電気代も見ておきましょう。
夏場は室温にも影響する
ゲーム機やゲーミングPCは熱を出します。
夏場に長時間使うと、部屋が暑くなり、エアコンの電気代にも影響することがあります。
ちょっとした豆知識:ゲーム機よりゲーミングPCの方が電気代は高くなりやすい
ゲームをする機器の中で、電気代が高くなりやすいのはゲーミングPCです。
高性能なグラフィックボードを使うと、ゲーム中の消費電力が大きくなります。
一方で、Nintendo Switchはかなり省電力です。
同じ1時間のゲームでも、
Switch:1円未満
PS5:数円程度
ゲーミングPC:十数円以上になることもある
という違いがあります。
ただし、ゲーミングPCはゲーム以外にも作業や動画編集などに使えるため、単純に電気代だけで比較するものではありません。
自分の使い方に合わせて、機器ごとの特徴を考えるとよいでしょう。
よくある質問
Q1. ゲーム機を1時間使った電気代はいくらですか?
ゲーム機を1時間使った電気代は、約0.3円〜10円程度が目安です。
Switchなら1円未満、PS5やXboxなら約5円〜7円、ゲーミングPCなら十数円以上になることがあります。
Q2. PS5を1時間使うと電気代はいくらですか?
PS5を1時間使った電気代は、目安として約5円〜7円前後です。
消費電力を200Wとして計算すると、約6.2円です。
Q3. Switchを1時間使うと電気代はいくらですか?
Nintendo Switchを1時間使った電気代は、約0.3円〜0.6円程度が目安です。
ほかの高性能ゲーム機と比べると、かなり電気代は安めです。
Q4. ゲーム機をつけっぱなしにすると電気代は高いですか?
プレイ状態のままつけっぱなしにすると、電気代は高くなります。
消費電力200Wのゲーム機を24時間つけっぱなしにすると、約149円かかります。
Q5. ゲーム機の電気代を下げるにはどうすればいいですか?
遊ばないときはスリープや電源オフにする、テレビの明るさを下げる、省電力設定を使う、長時間放置しないことが効果的です。
ゲーミングPCの場合は、画質設定や電源設定を見直すのもおすすめです。
まとめ
ゲーム機を1時間使った電気代は、目安として 約0.3円〜10円程度 です。
電気代は次の式で計算できます。
消費電力(kW) × 使用時間(時間) × 電気料金単価(円/kWh) = 電気代
ゲーム機別の目安は次の通りです。
| ゲーム機 | 1時間の電気代目安 |
| Nintendo Switch | 約0.3円〜0.6円 |
| PS5 | 約5円〜7円 |
| Xbox Series X | 約5円〜7円 |
| ゲーミングPC | 約6円〜20円以上 |
テレビやモニターも一緒に使う場合は、さらに電気代がかかります。
ゲーム機本体だけでなく、画面や周辺機器も含めて考えると、実際の電気代をイメージしやすくなります。
電気代を抑えたい場合は、遊ばないときにスリープや電源オフにする、自動スリープ設定を使う、テレビやモニターの明るさを調整するなどの方法がおすすめです。



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